2021/04/07

フォト刺繍の新作が完成しました。

『背割堤の桜2020』

こんにちは。精研の樋口です。
4月になって1週間が過ぎようとしています。
関西地方の桜も散ってしまった所も増えて来ました。

さて、画像は完成したフォト刺繍作品の新作、『背割堤の桜2020』です。
なぜ2020年なのかというと、フォト刺繍は完成までに時間がかかる(1〜2ヶ月くらい)ので今年(2021年)の桜を作品にする場合、完成は6〜7月頃になってしまします。

せっかくなら桜が咲く季節と同じ時期に作品を作りたい!
そう考えると作品に使用する桜関係の題材は1年前のものを使用することになります。

この作品は桜並木が土手の下にできた大きな水溜りに写りこんでいるのを撮影し、それをモチーフにフォト刺繍作品にしました。

フォト刺繍作品に関しましては、専用のギャラリーサイト(こちら)やインスタグラムでも紹介しています。(こちら

精研は刺繍ビジネスをサポートします。気になることは、お気軽にお問い合わせください。

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